定休日明けの順次ご対応となります

バードルーム(飼料試食班の小鳥部屋)日記

明けましておめでとうございます

2019年01月05日

皆様方と小鳥さん達に支えられましたお陰で、無事にここまで来ることが出来ました。ほんとうにありがとうございます。
弊社も早いもので法人設立以来、もう47年が過ぎました。
今年は第48期に向かいます、少しでも皆さま方のお役にたてられますよう、従業員一同がんばりますので、なにとぞご支援の程を、宜しく御願い申しあげます。

シナモン文鳥のヒナと親鳥

先日生まれましたシナモン文鳥のひな鳥達は、写真のようにもう安心出来る状態まで成鳥いたしました、とってもかわいいです。

今年最終営業日に

2018年12月28日

バードルーム見学室

バードルーム見学室


早いもので、本日は今年最後の営業日になりました。
バードルームには今年も多くのお客様方にご見学をいただけました事、心より御礼申しあげます。

開設当初は、近隣のお客様しかお越しいただけないと思っておりましたが、なんと神奈川県や兵庫県等のご遠方より、 わざわざ岐阜までお越しいただけました事、スタッフ一同感激致しております。
誠ににありがとうございました。

新年も皆さま方がすばらしいお年で有られますよう、心よりお祈り申しあげております。

カレンダーお急ぎ下さい

2018年12月27日


2019年カレンダーのプレゼントですが、残り部数が少なくなって参りました。
無くなり次第終了になります。

ぜひこの機会をお見逃しなく!! ご注文お待ちいたしております。

文鳥のひな達

2018年12月25日

巣立ち後のシナモン文鳥ひな

巣立ち後のシナモン文鳥ひな


この前生まれた文鳥は、シナモンパイド(白文鳥に見えます)とシナモン文鳥のペアーの子供たちで、全部シナモン文鳥です。
4羽とも無事に巣立ち致しました。
まだまだ弱々しい感じはしますが、自力で『赤材ムキエ』を食べていました。

お客様よりのメールで、「普通のムキエを食べ残す鳥さん達でも、『赤材ムキエ』だときれいに完食いたします」とのご報告を頂けました。
『赤材ムキエ』の発売、鳥さん達に好評です。

水浴場が

2018年12月21日

ここバードルームは、最初水浴場が有りました。
しかし途中で水漏れをおこし、下の階に水が漏れてしまいました。
その為、今まで排水施設は閉鎖してまいりました。しかし、水漏れ原因は他にも考えられましたので、今一度以前のような水浴場を設置しました。
いつも新鮮な水を流し続けられます。
小鳥さん達は芋を洗うように競って水浴しています。でもカメラを向けるとみんな逃げてしまいます。写真が撮れず残念です。


白オカメインコの雛

2018年12月19日

雛オカメインコ達

 


今回産まれた白オカメインコの2羽は、もう巣箱には戻っていないようです。
見た目はもう成鳥と変わりませんが、外ではまだ止まり木等には止まらず、いつも床に二羽揃って歩いております。
ごはんは自分でも有る程度食べていると思われますが、親鳥はごはんを食べさせにきてくれますので安心です。

バードルームご見学ありがとうございます

2018年12月17日

エレベーターにて毎朝出社のシロチャン

あまり慣れてない3匹


前回バードルームをご見学頂きましたお客様は、いつもこのバードルーム日記をお読み頂いていると言うお話を伺いました。とっても私は嬉しいです。

以前日記に掲載いたしました、キクスイで保護して飼育いしている猫達の中で、一番人に慣れている「白ちゃん」の事を覚えて頂けてました。
更には、なんと「白ちゃん」達のおみやげまで頂戴致しました。本当にありがとうございます。
「白ちゃん」達はおいしく頂いていました。

しかし、今後、このようなお気遣いは無しにして頂き、お気軽に何度でもお越し頂けますようにと思っております。

雛鳥が孵化しましたが

2018年12月14日

孵化した2羽

文鳥のペアー


観葉植物の根元で、また、文鳥(シナモンと白)のペアーの卵が産んでありました。
今日見たら2羽の雛鳥が孵化していました。
以前にも同じ様な場所で、産卵から孵化までいった鳥さんも居ましたが、その時は冷たい土の上で、更に植物に水やり時に土が湿る為、結局失敗してしまいました。
この為、あまり期待は持てないと思います。

新巣作っています

2018年12月12日

全景

巣部


錦静鳥は毎回新しい巣を作り、そこで産卵から子育てをします。
やはり一度使った巣は汚れますので、こうして毎回新らしい巣を作るのでしょうね。
ここでは色々な鳥さん達が多数いますが、錦静鳥が一番繁殖成績が良いです。

オカメインコ巣立ち

2018年12月10日

オカメインコのペアー

左雛鳥 右親鳥


先日孵化しました「オカメインコ ルチノー」の赤ちゃん達は、もう巣立ちが始まりました。
一羽はまだ巣箱の中から出てきませんが、もう一羽は外に出てきてバードルームの窓の所で外の景色を見ているようです。
親鳥はすぐそばに寄り添い、雛鳥を守っています。
雛鳥の孵化してから巣立つまでの日数の早さには驚かされます。

文鳥が孵化しました

2018年12月07日

最近中型インコ用に、オカメインコ横巣を設置致しました。
希望する三日月インコや天女インコは巣箱に全然入らず、オカメインコや文鳥達ばかり出入りしていました。

文鳥の雛鳥たち

そして、今日見てみましたら、文鳥のヒナが誕生していました。
あれ?文鳥? 思うようにはいかないものですね。
期待どうりではありませんでしが、ヒナが生まれた事は嬉しいですね。

うれしいような残念なようなむつかしいところです。

白姫ウズラちゃん達

2018年12月05日


普通種の姫ウズラより、白の姫ウズラ達のほうが人には良く慣れてくれるようです。
飼育スタッフが作業をしていると、これから行く方の前を先導するように歩いて行きます。
踏みつぶさないよう気を付けて歩かなければなりませんので、仕事がやりにくい時も有りますが、とにかく可愛いです。

カレンダー最終月葉に

2018年12月03日


12月カレンダーも、とっても可愛いい鳥さん写真で満載です。
めずらしい鳥さんや工夫をこらしたショットに圧倒されます。
現在配付させて頂いております、2019年カレンダーも、かわいいカレンダーだと思います。
去年も増刷させて頂きましたにも係わらず、配付終了予定日までに無くなってしまいました。
今年はさらに増刷させて頂きましたのですが、どうなるのかは解りませんので、ご希望のお客様はお早めにお待ち申しあげております。

山茶花が咲きました

2018年11月30日

頬紅鳥

レモンカナリヤ


バードルームの外で育てていました山茶花が、花をさかせる時期になりました。
鳥さん達にも楽しんでもらおうと、バードルーム内に入れました。すぐ色々な鳥さんがやってきて、花やつぼみを「つっついて」います。
白い花は最初に落とされてしまいました。他のピンク色の花やつぼみももうすぐ、かじって落とされるのでしょうね。

小紋鳥が来ましたが・・・

2018年11月28日

新入り小紋鳥達

新入り小紋鳥達


最近、小紋鳥が仲間入りしてくれました。
今回の鳥さん達はここに来る前は多分、狭い空間での飼育環境だったのかも知れません。上手に飛べません。
今までの鳥さんは輸送ケージから出るとすぐ上に方に飛んで行きますが、今回は床に集まって、おどおどしています。
ここの環境に早くなれてくれて、自由に飛び回ってほしいのです。

カレンダーお送りしたいです

2018年11月26日

2019年カレンダー写真をご応募頂き、採用のメールにてご連絡させて頂いたお客様の中で、まだお送りさせて頂けないお客様がおられます。 配付期間中には飼料お送り時に同送させて頂いておりますが、せっかくカレンダーに掲載されておられましても、ご注文が無いとお送りさせて頂くことが出来ません。
良い記念品になると思いますので、ご注文お待ち申しあげております。

仲良しです

2018年11月23日


前回生まれた錦鳥静の雛に、一羽だけ色の薄い雛がいます。
この子は同時に生まれた兄弟だけではなく、前回に生まれた少し大きくなった雛鳥達にも可愛がられて、止まり木にいてもぴったり寄り添われ温められています。
本当に仲の良い鳥さん達です、見ているこちらも心がほっこりいたします。

サクラちゃんは、おりこうさん

2018年11月21日


この前フィンチ達に、巣材用に背中の羽根をむしられた、秋草インコルビノーのサクラちゃんは、殆ど元通りに羽根が生えてきました。
しかし、入り口の扉にいつも止まっていて、人に踏まれないかと心配です。

店長が「危ないからあっちへ行って」と言うと、トコトコと歩いて移動していった時がありました。まるで人の言葉が解る様で感心させられました。


大人気オーストラリア小粒ヒマワリ

2018年11月19日

ヒメウズラ、サザナミインコ

小紋鳥

錦華鳥

小紋鳥 朱嘴錦静鳥


だいぶ寒くなって来ました。小鳥さんたちは冬に向かって脂肪を蓄えなければなりません。
この為オーストラリア小粒ヒマワリに、小型インコ類や各種フィンチ類が寄ってたかって食べています。

しかし、中には自力で皮むきがむつかしい鳥さんもいます。
写真の鳥さんの中にも、他の鳥さんの食べ残しを食べている皮むきの苦手な鳥さんが居ますね。

こんな時は人の手で皮むきを手伝ってあげてください。
ヒマワリ類は独特の香りがしますが小鳥さんには大人気です。

残念でした

2018年11月16日

ダイヤモンドフィンチ

ゴールドクレストの下部に巣


ダイヤモンドフィンチが、巣作りから産卵そしてしっかり抱卵してくれていました。
人が近づくと頭に乗ってきて巣に近づかないよう威嚇し一生懸命がんばってくれていました。
しかし、今回の卵は残念ながら無精卵でした。最初の巣引きは無精卵の時も多々有りますので、次の産卵に期待します。

Page 43 of 109 « 1 ... 40 41 42 43 44 45 46 ... 109 »