2023年08月10日
バードルームの胡錦鳥さん達は、広い外側よりケージの中が大好きみたいです。
最初、ケージに丸巣を取り付けて1Pを飼育していました。
雛も生まれ一羽が育ち巣立ちを迎えました。雛鳥が大きくなっのでケージの入り口を常時解放して、自由にバードルームへ飛びさせるようにしました。
最初はなかなか外へ出ませんし、出てもすぐケージに戻ってしまいました。
ケージの入口を開けっ放しにしているので、他の胡錦鳥達もどんどんケージに入り込んで来ております。
2023年08月09日
この美しい鳥さんは、「ハゴロモインコ」草インコ等と同様、やや臆病で少し人には懐きにくい性格の鳥さん。
写真の鳥さんは、オス。メスよりも赤い部分も多く派手な色合い。光が当たると緑色の羽根が非常に美しいです。
2023年08月08日
ここの役割は色々あります。
その中でも最大の目的は、新しい穀物等の材料で製品を作る前に小鳥さん達に試食してもらう事です。
小鳥さん試食でOKが出たら、製品化させていただきます。
それと賞味期限の設定の時も大いに活躍してくれております。
飼料材料は、人が観察しただけではなかなか良し悪しが解らない時が多々有りますが、小鳥さん達の判断はすごいです。
2023年08月04日
2023年08月03日
毎日とっても暑い日が続いていますが、秋草インコさん達は暑い日にはあまり止まり木等の部屋の上の方には止まっていません。
部屋の上の方はどうしても暑いので、今日も床近くに集まって涼んでいるようです。
みんな涼しい場所が良く解るようですね。
そんな日でも、あまり水浴びしたりしないから、水浴びは好きではないのかな?
2023年08月01日
ヒメコンゴウインコの「ヒメちゃん」は、ここでは一番大きなオームさんです。
毎日とっても暑い日ばかりですが、「ヒメちゃん」はいつもとっても元気です。 今日はお気に入りの「黄色いタオル」で楽しそうに遊んでいます。
さすが熱帯地方の大型インコさんですね。暑さにはすこぶる強いですね。
2023年07月20日
白オカメインコさんの雌雄は、外見ではなかなか鑑別がつけずらいのですが、鳥さんの羽根を広げてその羽根裏側に黄色の縞模様が有る方がメスです。 写真は白オカメインコさんではありませんが、尾羽の内側には同様に黄色い模様が有ります。 白に薄い黄色なのでよく見ないと模様は解りません。オス鳥の方はこの黄色の縞模様はありません。 その為、メスと比べると全体的に白っぽく見えると思います。2023年07月18日
この前来てくれた胡錦鳥は、私の知らない羽色の鳥さんが数羽含まれていました。
写真の黄色い子は、話を聞いたところマニアさん達の中ではかなり人気の色だとの事です。
まだ若くてこれから色合いも次第に変化してくると思いますが、どんな色になっていくのでしょうね?楽しみです。
2023年07月14日
写真撮影時の詳しい情報が残っていない為確実ではないが、恐らくミヤマカエデチョウ(深山楓鳥)。当時の記憶も怪しくなってきている。
図鑑片手に写真を見ているが、カエデチョウ(楓鳥)なら嘴はもっと赤いらしい。
2023年07月13日
インコさん類の同居は、なかなか難しいですが、写真の中のインコさん達はいつも仲良しです。
左から「ミカヅキインコ」 「アキクサインコ」 「ビセイインコ」 「サザナミインコ」 です。
みんなメスだと思います。ちなみにオスたちではこんなに仲良くはいきませんね。
2023年07月11日
毎日暑いですね。そんな暑い日でも、フィンチさんが水浴後に羽根を乾かせる&冷えすぎた体を温まれるようにと、温熱球使用しております。
こんな、暑い日でも白姫ウズラさん達は温熱球で温まってくつろいで居ました。もちろん水浴びなんかはしていません。
われわれ人間からしますと信じられませんね。
2023年07月07日
ペンちゃんと名前の付いた錦華鳥。
薄いグレーの体に、顔の黒い模様。雛のうちは嘴も黒くペンギン感が強かった。
大人になると、嘴がオレンジ色になるので若干ペンギン感が薄れた気がします。
2023年07月06日
昔、弊社が小鳥専門シヨップを営んでいた時、豪雨で店舗内が少し浸水したことがありました。
その時、他のたくさんの小鳥さん達はなんの影響も無く普段どうりでしたが、セキセイインコだけは、みんなしょんぼりしてしまいました。
水が引き、店内の湿度が下がりおちついてくると、セキセイインコさん達は元の元気な状態に戻ってくれました。
流石、乾燥地域で暮らしている鳥さんですね。湿度が高い状態は苦手なようです。
だから、梅雨の時期は苦手のようですね。
2023年07月04日
今月のカレンダー小鳥さん写真もとってもかわいいです。
それから、2024年カレンダー写真の選考も、みんなで投票しながら慎重に選考させて頂いております。
すばらしい写真をたくさんご応募いただきまして、誠にありがとうございます。
きっとステキなプレゼント カレンダーに仕上がると思っておりますので、楽しみにお待ちくださいますようお願い申し上げます。
2023年06月29日
アカガタホウオウジャク(赤肩鳳凰雀)のオスは、春迄はメスのような渋い羽色でした。なんとなく、スズメの様な色ですね。
最近かなり換羽してきれいなオスの羽色(艶のある黒に、肩の部分には茶色の羽根)に変化してまいりました。
繁殖期で羽の色がきれいになると、縄張り意識も強くなってきます。
同種を複数飼いには向いていないですね。
2023年06月27日
ヒメコンゴウインコの姫ちゃんは、取り付けてあるオモチャをトントン突いて遊びながら、楽しそうにごはんを食べていました。
特にインコ系はオモチヤ類に興味がある様です。まるで、親が雛に餌を与えるような動作ですね。
2023年06月23日
今週の一枚:第3回でも紹介した「ダイヤモンドフィンチ」今回の写真はシルバー。
ちょっと頭を傾けた写真が、すごく可愛いですね。
2023年06月22日
今日、鹿の子雀さんが水浴していました。
鹿の子雀さんが水浴している姿を滅多に見かけませんので、あわてて撮影をしてみました
ガラス越しの撮影ですし良い動画になっていませんが、とにかくめずらしかったのであわてて撮ってみました。
人の気配を感じると、すぐ水浴中止して逃げてゆきました。
臆病な鹿の子雀の水浴び姿を、室内でちゃんと撮影するのは至難の業ですね。
2023年06月20日
先日、若い胡錦鳥を購入してみました。
この子が胡錦鳥の仲間だとは思えない渋い色合いの鳥さんが来ました。体色が野鳥のメジロの様な感じもしています。
まだ幼鳥ですので多少は色合いも今後変ってゆくかも知れませんが、とにかく渋い色合いです。
個人的には、胡錦鳥は派手な色の鳥さんという思いがありますね。